2012年06月26日
引越しします☆
出島の皆様、
短い間でしたがお世話になりました。
6月いっぱいでD-FLAG(出島)から小浜へ引越しいたします。
引越し完了は未定です(^^ゞ
60過ぎの父が毎日、小浜まで通うのはとても厳しいです。
今年は作業の効率化を図りながら経費削減していきたいと思います。
長崎市内の皆様、配達は継続してやってますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
■小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(TEL/FAX:095-856-9164)
(090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email: unzenecologeo@yahoo.co.jp
フェイスブック: https://www.facebook.com/ecologeo
●取り扱い商品
□小浜温泉塩の宝石(粉末塩、食塩)100g・1kg
□調味液体の塩(液体の塩、食塩水)500㎖・20リットル
□塩糀・塩麹・塩こうじ200g
□自分で作る塩糀セット(調味液体の塩500㎖+糀約500g)
□入浴用にがり500㎖
2012年03月16日
内閣府報告取材★
内閣府主管の「社会起業インキュベーション事業」に選定されて1年が経ちました。
その実績報告書類として一般公開される雑誌が作られるそうです。
本日は、大阪から人間写真家の山田哲也さんが
遠い小浜まで取材のために足を運んで下さいました。
山田さんは、日経ビジネスや毎日新聞を始め雑誌や新聞で
28年間に3,000人を超える人を撮影してきました。
宝塚歌劇の舞台写真を2000年から担当。
「あなたの輝いている一瞬を記録します」
と、いうことで、取材開始★
eco japan cup、環境ビジネスウィメン、関係者のみなさま、
おかげさまでエコジャパンカップ2010
に応募して
環境ビジネス部門
JP地域共存ビジネス賞を受賞してから
たくさんの素敵な方々と出会うことができました。
将来は雲仙エコロ塩(株)がスンポサーになれるように、
頑張っていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
■本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
■長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
■小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email: unzenecologeo@yahoo.co.jp
フェイスブック: https://www.facebook.com/ecologeo
2012年03月02日
雲仙エコロ塩(株)です。
雲仙エコロ塩(株)です。
みなさま、
いつも大変お世話になっております。
Facebookページに「いいね」を押していただき
誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/ecologeo
みなさま、
いつも大変お世話になっております。
Facebookページに「いいね」を押していただき
誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/ecologeo
2012年01月23日
Facebook ウェルカムページ出来ました!
おはようございます!
毎週月曜日は、正月気分がまだ抜けきれていない(>_<)
雲仙エコロ塩の木村です。
毎月、第3木曜日に川口印刷さんで開催されている、
長崎元気プロジェクト。
で、お世話になっている
STEM DESIGN の北村さんに
Facebookページを作っていただいてます!
はじめは、自分で作ってみようと挑戦していましたが、
早くも断念(>_<)
専門の方が実際に作ったページを見たら一目瞭然☆
時間と価格で即、決断!
長崎元気プロジェクトで、Facebookのお話を聞いたら、
ますますお願いしたくなりました。
これで、集客率がUPしたら是非、皆さんも気になるでしょう!?
そんな方は下記のURLをクリックしてください(^o^)/
お気軽にお問い合わせも受け付けております。
よかったら、クレイジーケンバンドの横山剣さんを真似しながらの
「いいーね」よろしくお願いいたします。
http://www.facebook.com/ecologeo
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
毎週月曜日は、正月気分がまだ抜けきれていない(>_<)
雲仙エコロ塩の木村です。
毎月、第3木曜日に川口印刷さんで開催されている、
長崎元気プロジェクト。
で、お世話になっている
STEM DESIGN の北村さんに
Facebookページを作っていただいてます!
はじめは、自分で作ってみようと挑戦していましたが、
早くも断念(>_<)
専門の方が実際に作ったページを見たら一目瞭然☆
時間と価格で即、決断!
長崎元気プロジェクトで、Facebookのお話を聞いたら、
ますますお願いしたくなりました。
これで、集客率がUPしたら是非、皆さんも気になるでしょう!?
そんな方は下記のURLをクリックしてください(^o^)/
お気軽にお問い合わせも受け付けております。
よかったら、クレイジーケンバンドの横山剣さんを真似しながらの
「いいーね」よろしくお願いいたします。
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雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
2012年01月18日
西日本新聞に掲載されました!
2012年1月18日(水)
西日本新聞に掲載されました。
ありがとうございます。
環境保全・食育面からみんなが共存していくために
大切なことを少しでも伝えていけるように、
残していけるように、軸がぶれないように、
これからも生命に必要不可欠である塩を造っていきます。
ヨーロッパの一部のスーパーでは外国から輸入された商品には飛行機のマークが貼られ、
消費者はCO2排出量やマークを見て商品を購入する方が増えているそうです。
生産する側と消費者が、地球にやさしい取り組みに努めています。
安いからその商品を選ぶのではなく、
地球に負担をかけないからその商品を選ぶのです。
いろいろと課題はありますが、日本もそうなって欲しいです。
きれいな地球を未来に残そう!
もっとみんなにエコを!
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
(難しい深い意味ではなく、とてもシンプルなイメージで話しています、ご了承ください)
2012年01月17日
ISO9001・14001取得中!
平成23年度長崎県中小企業競争力強化支援事業費
補助金交付申請書類が昨年通過しました。
費用の3分の2自己負担で、残りを長崎県の補助金を受けて、
ISO9001・ISO14001取得中です。
本日は、EQAの第一段階審査を受けました。
「システムが組織に有効に活用され、利益に結びつく仕組みになっているか・・。」
ASCAは経営者の視点で、システムの効果を追求する審査を実践いたします。
ISOに興味のある方お気軽にご相談ください。
長崎県初のISO適合評価審査機構として発足後、
2周年を迎える合同会社ASCA
合同会社ASCA
長崎県長崎市出島町1番43号
ながさき出島インキュベータ
D-FLAG308号室
電話代表 095-820-9001
ファックス 095-820-9000
http://www.asca-iso.jp/
補助金交付申請書類が昨年通過しました。
費用の3分の2自己負担で、残りを長崎県の補助金を受けて、
ISO9001・ISO14001取得中です。
本日は、EQAの第一段階審査を受けました。
「システムが組織に有効に活用され、利益に結びつく仕組みになっているか・・。」
ASCAは経営者の視点で、システムの効果を追求する審査を実践いたします。
ISOに興味のある方お気軽にご相談ください。
長崎県初のISO適合評価審査機構として発足後、
2周年を迎える合同会社ASCA
合同会社ASCA
長崎県長崎市出島町1番43号
ながさき出島インキュベータ
D-FLAG308号室
電話代表 095-820-9001
ファックス 095-820-9000
http://www.asca-iso.jp/
2011年12月04日
エコのジャパンカップって、知ってますか?
eco japan cupのホームページにて、雲仙エコロ塩の地域限定ゆうパックカタログギフトが紹介されました。
詳しくは下記のURLをアクセス下さい
左下あたりです(^.^)
http://www.eco-japan-cup.com/
ところで、皆様はエコのジャパンカップって、ご存知ですか?
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト「eco japan cup」とは
エコビジネスを育てる
経済のエコ化には、エコビジネスの発展が不可。しかし、そのエコビジネスの芽を持つ、中小企業やベンチャーには悩みがいっぱい。
●ビジネスプランは良いのに、資金がない。
●技術は確かなのに知名度なく、信用されない。
●大学と共同研究したいが、伝手がない。
●営業力なく、PR力がなく、広まらない。
●専門技術は得意だが、金勘定はちょっと・・
●広報、営業、諸々の経営資材が足りない。
●提携先、連携先が欲しい、etc。
そんな、悩めるエコビジネスの担い手を見つけて、支援育成することが、eco japan cup の目的です。
.
産官学民・金の協働事業
eco japan cupは、NGOである一般社団法人 環境ビジネスウィメンが企画し、環境省、総務省をはじめとする官庁と日本政策投資銀行、三井住友銀行など金融機関や企業、経済団体や市民団体が連携。中小企業・ベンチャー、クリエイターやアーティスト、NPOや市民などエコビジネスに関わるすべてのステークホルダーそれぞれのニーズにベストな支援をするために、産官学民・金が協働して、次世代育成の支援を行う事業です。
eco japan cup の仕組み
ビジネスパートナーとの出会いの場
eco japan cupは、表彰し讃えるだけの単なるコンテストではありません。ビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。
毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれるのです。
.
支援される人も支援する人もWINWINの構図
eco japan cupのパートナーコンテスト(有料)に参加する支援企業にもメリットがあります。
一般的なコンテストへの賞付は協賛寄付です。eco japan cupでは、自社のエコビジネスの展開のために必要なアイデアや提携先の募集を具体的に行えます。広報、事務運営、展示&表彰式典等をパッケージ化しておりますので、単独で公募事業を運営するよりもコスト面においてもメリットがあります。そして、eco japan cupのネットワーク、産官学民・金で応援します。
--------------------------------------------------------------------------------
充実した審査体制
eco japan cupの審査体制は充実しています。最終審査の各業界の著名な先生方はもちろんのこと、一次審査・二次審査の審査体制も充実。例えば、環境ビジネス・ベンチャーオープンの一次審査は、金融機関などが行います。
●三井住友銀行
●日本政策投資銀行
二次審査では、審査とともに1社1時間かけて、コンサルティングアドバイスを行い、応募者のビジネスモデルのボトムアップを支援します。
●環境ビジネスウィメン(環境ベンチャー経験者/各分野の環境専門家)
●三井住友銀行 ●日本政策投資銀行
●日本総合研究所 ●中小企業診断士
●技術士
他にも、カルチャー部門では、大手広告代理店。ポリシー部門では、各官庁実行委員が一次審査を行うなど、各部門ごとに最適な審査体制を構築しています。
.
二次審査の中で専門家によるコンサルティングアドバイス
専門家アドバイスに関するアンケート結果は、下記のように大変満足度が高くなっています。
またコンサルティングアドバイスの感想でも、下記のような声が聞かれます。
●いろいろご指摘いただく中で、多くのヒントをいただきました。
●大臣認定等の現実に即した貴重な情報を頂戴できました。
●客観的に自分のビジネスプランを見ることができ、とても参考になりました。
●新たな人脈もつくれて大変プラスになりました。
.
eco japan cup が目指すもの
目指すは、新たな環境金融
eco japan cupの目指すもの、それは、応募者のステージに合った各層のファイナンシャルが、資金支援を行い、それと共に産官学民が連携しながら育成支援を行うオールジャパンの協働体制を築く。そして、大企業が中小企業やベンチャーを互いのエコビジネスの発展とともに育む、このシステムが広がり、定着し、多くの企業の参加によって集まったお金で「エンジェル基金」を創設。意義ある事業だけど、金融機関に融資されないシードなベンチャーに投資する新たな環境金融を実現したいと思います。
.
ローカル金融の審査機構
今後、地方金融機関もeco japan cupのネットワークに参加してもらい、この充実した審査体制を生かして地方の金融機関のエコビジネスの評価や審査を代行し、評価をフィードバックし、支援すべき情報をアドバイス。ローカル金融が地域の中小企業・ベンチャーを支える仕組みをバックアップする「ローカル金融の審査機構」を、目指します。
ちなみに、雲仙エコロ塩(株)は、eco japan cup2010にて、旧社名、建洋水産でJP地域共存ビジネス賞を受賞しました。
ありがとうございます。
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
詳しくは下記のURLをアクセス下さい
左下あたりです(^.^)
http://www.eco-japan-cup.com/
ところで、皆様はエコのジャパンカップって、ご存知ですか?
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト「eco japan cup」とは
エコビジネスを育てる
経済のエコ化には、エコビジネスの発展が不可。しかし、そのエコビジネスの芽を持つ、中小企業やベンチャーには悩みがいっぱい。
●ビジネスプランは良いのに、資金がない。
●技術は確かなのに知名度なく、信用されない。
●大学と共同研究したいが、伝手がない。
●営業力なく、PR力がなく、広まらない。
●専門技術は得意だが、金勘定はちょっと・・
●広報、営業、諸々の経営資材が足りない。
●提携先、連携先が欲しい、etc。
そんな、悩めるエコビジネスの担い手を見つけて、支援育成することが、eco japan cup の目的です。
.
産官学民・金の協働事業
eco japan cupは、NGOである一般社団法人 環境ビジネスウィメンが企画し、環境省、総務省をはじめとする官庁と日本政策投資銀行、三井住友銀行など金融機関や企業、経済団体や市民団体が連携。中小企業・ベンチャー、クリエイターやアーティスト、NPOや市民などエコビジネスに関わるすべてのステークホルダーそれぞれのニーズにベストな支援をするために、産官学民・金が協働して、次世代育成の支援を行う事業です。
eco japan cup の仕組み
ビジネスパートナーとの出会いの場
eco japan cupは、表彰し讃えるだけの単なるコンテストではありません。ビジネスパートナーとの出会いの機会を提供します。
毎年開催されるeco japan cup は、コンテストのオープンプラットホーム。同業他社関係なく、カテゴリーごとに企業や官庁、いろいろな公募を共催します。だから、eco japan cupに応募すると、一度に複数のコンテストに応募したようなもの。大賞は逃しても、ビジネスパートナーを求める大企業の目に留まれば、大きな仕事につながる可能性も生まれるのです。
.
支援される人も支援する人もWINWINの構図
eco japan cupのパートナーコンテスト(有料)に参加する支援企業にもメリットがあります。
一般的なコンテストへの賞付は協賛寄付です。eco japan cupでは、自社のエコビジネスの展開のために必要なアイデアや提携先の募集を具体的に行えます。広報、事務運営、展示&表彰式典等をパッケージ化しておりますので、単独で公募事業を運営するよりもコスト面においてもメリットがあります。そして、eco japan cupのネットワーク、産官学民・金で応援します。
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充実した審査体制
eco japan cupの審査体制は充実しています。最終審査の各業界の著名な先生方はもちろんのこと、一次審査・二次審査の審査体制も充実。例えば、環境ビジネス・ベンチャーオープンの一次審査は、金融機関などが行います。
●三井住友銀行
●日本政策投資銀行
二次審査では、審査とともに1社1時間かけて、コンサルティングアドバイスを行い、応募者のビジネスモデルのボトムアップを支援します。
●環境ビジネスウィメン(環境ベンチャー経験者/各分野の環境専門家)
●三井住友銀行 ●日本政策投資銀行
●日本総合研究所 ●中小企業診断士
●技術士
他にも、カルチャー部門では、大手広告代理店。ポリシー部門では、各官庁実行委員が一次審査を行うなど、各部門ごとに最適な審査体制を構築しています。
.
二次審査の中で専門家によるコンサルティングアドバイス
専門家アドバイスに関するアンケート結果は、下記のように大変満足度が高くなっています。
またコンサルティングアドバイスの感想でも、下記のような声が聞かれます。
●いろいろご指摘いただく中で、多くのヒントをいただきました。
●大臣認定等の現実に即した貴重な情報を頂戴できました。
●客観的に自分のビジネスプランを見ることができ、とても参考になりました。
●新たな人脈もつくれて大変プラスになりました。
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eco japan cup が目指すもの
目指すは、新たな環境金融
eco japan cupの目指すもの、それは、応募者のステージに合った各層のファイナンシャルが、資金支援を行い、それと共に産官学民が連携しながら育成支援を行うオールジャパンの協働体制を築く。そして、大企業が中小企業やベンチャーを互いのエコビジネスの発展とともに育む、このシステムが広がり、定着し、多くの企業の参加によって集まったお金で「エンジェル基金」を創設。意義ある事業だけど、金融機関に融資されないシードなベンチャーに投資する新たな環境金融を実現したいと思います。
.
ローカル金融の審査機構
今後、地方金融機関もeco japan cupのネットワークに参加してもらい、この充実した審査体制を生かして地方の金融機関のエコビジネスの評価や審査を代行し、評価をフィードバックし、支援すべき情報をアドバイス。ローカル金融が地域の中小企業・ベンチャーを支える仕組みをバックアップする「ローカル金融の審査機構」を、目指します。
ちなみに、雲仙エコロ塩(株)は、eco japan cup2010にて、旧社名、建洋水産でJP地域共存ビジネス賞を受賞しました。
ありがとうございます。
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
2011年11月30日
九州経済産業局HPに紹介されました!
九州経済産業局のホームページに紹介されました。
九州ロハス(株)様(現在社名は変更されています。)の
隣に紹介されています。
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/shinki/sogyou-jirei/jirei.html
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
九州ロハス(株)様(現在社名は変更されています。)の
隣に紹介されています。
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/shinki/sogyou-jirei/jirei.html
雲仙エコロ塩(株)
代表取締役 木村広大
本社:〒852-8065 長崎市横尾3丁目2番5号
(TEL/FAX:095-856-9164)
長崎支社:850-0862 長崎市出島1-43D-FLAG102
(TEL095-870-7451、FAX095-870-7452)
小浜製塩所:854-0514 雲仙市小浜町マリーナ8-1
(090-4986-0409)
HP:http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email:unzenecologeo@yahoo.co.jp
2011年10月06日
2011年09月22日
スーパーJチャンネル本日18時28分、小浜の塩が紹介されます
本日NCC,スーパーJチャンネルで18時28分頃、雲仙エコロ塩(株)の小浜温泉熱を利用した塩づくりが紹介されます。
お時間のある方は、是非見てください。よろしくお願いいたします。
お時間のある方は、是非見てください。よろしくお願いいたします。