2015年12月12日
ビーチライフスタイル マガジンHONEYに掲載されました(^^)
BEACHLIFE STYLE MAGAZINE
HONEY
に掲載されました(*≧∀≦*)
http://honey-mag.jp/topics/pick-up
おされ~
ありがとうございます!!
Surf Luxe
掲載されている
ページのタイトルが素敵です!
「体の中から外から、自分ケアをする」
川添酢造さんの横に並ばせていただいています♪
雲仙エコロ塩(株)
■小浜製塩所:
〒854-0517
雲仙市小浜町マリーナ8-1
(TEL/095-856-9164)
FAX:0957-74-9048
(090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email: unzenecologeo@yahoo.co.jp
フェイスブック: https://www.facebook.com/ecologeo
Posted by エコロ塩 at
21:15
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2015年11月11日
最高の塩おにぎりは、軟水で炊き、水塩スプレーで握る
日経BP社の運営する
「CAMPANELLA [カンパネラ]ビジネスパーソンにひらめきの鐘を」で
一般社団法人おにぎり協会で塩を担当し、
日本ソルトコーディネーター協会の代表理事
青山志穂さんがお話する、
簡単にできる塩おにぎり術。
https://www.facebook.com/saltcoordinator/info/?tab=page_info
お米は軟水で炊くとふっくら仕上がる
塩は、水で溶かしてスプレーボトルに入れて使う
詳しくはこちらを↓
http://business.nikkeibp.co.jp/atclcmp/15/279811/103000029/
水塩のいいところは、
すでに塩が水に溶けているので、塩分量としては少ない量でも、しっかりと塩味を感じられるので、
塩分摂取量を減らすことができます。
塩は水に溶けて初めて味として受容体に受容されるので、溶けた状態だと味を感じやすいのです。
減塩を気にしている方にもオススメの方法です。
「最高の塩おにぎり」
を、作りたいけれど、
水塩を自分で作りたくない方、
是非、雲仙エコロ塩の
「調味液体の塩(水塩)」と「ソルトミスト」
オススメです(^O^)
雲仙エコロ塩(株)
■小浜製塩所:
〒854-0517
雲仙市小浜町マリーナ8-1
(TEL/095-856-9164)
FAX:0957-74-9048
(090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email: unzenecologeo@yahoo.co.jp
フェイスブック: https://www.facebook.com/ecologeo
Posted by エコロ塩 at
09:51
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2015年11月07日
或る列車 スイーツ 生産者紹介
JR九州
『或る列車』
のホームページ
スイーツ
生産者紹介に掲載されました。
http://www.jrkyushu-aruressha.jp/sweet/producer/1928
限りなく地球にやさしい塩をめざして・・・親子の挑戦と夢
雲仙エコロ塩(長崎県)
料理に欠かせない調味料のひとつである塩。提供元は
、長崎県・小浜地区で親子二人三脚で製塩業を営む「雲仙エコロ塩株式会社」です。
約370年の伝統を誇る小浜温泉には、海岸の近くで105℃という非常に高温の温泉が湧出しており、
湯量も豊富。かつては、全国随一の高温泉という地の利を活かした製塩業が盛んな場所でもありました。
戦時中は全国製塩量の2%にあたる約1万トンを生産するほどでしたが、
戦後、温泉の乱掘や海外からの安価な塩の輸入により小浜の塩づくりは衰退し、姿を消してしまったのです。
その小浜の地で“もう一度”、製塩事業に取り組んでいるのが「雲仙エコロ塩」の木村さん親子。
父・建洋さんは元寿司職人、息子・広大さんは自衛隊員から魚屋、郵便局員を経験した異色の経歴の持ち主です。
建洋さんが塩づくりに憧れ、60歳で寿司屋をたたみ、家族の反対を受けながら塩づくりに励むのを見ていた広大さん。
ためしに一般的な塩の作り方を調べてみたところ、
従来の製塩方法は残念ながら「環境破壊」に直結してしまっていることを知ります。
例えば、日本で出回っている塩のほとんどは、外国の塩田で作られた「天日塩」を溶解し煮詰めて精製されたものですが、
この精製過程では、時間短縮のために燃料(薪や重油)を燃やしてかん水を煮詰める方法が一般的であるため、
結果として森林破壊やCO2排出という問題を引き起こすことになるのです。そこで木村さん親子は、
「食塩は生産過程でのCO2排出量が極めて多い食品である」という事実から目を背けず、
環境に優しい塩づくりを模索し、かつてのような温泉熱を利用した製塩法を採用。
効率的かつCO2の排出をできる限り減らし、添加物ももちろん加えない「エコロ塩」の生産に取り組んでいます。
「雲仙エコロ塩」では、温泉水だけでなく小浜町の隣にある千々石(ちぢわ)町の海水も原料に使っています。
この海水は、雲仙地方のシンボルである普賢岳の伏流水でもあり、
年間を通して水温が一定で、この地域でとれる魚介類の運搬にも使われているきれいな海水です。
料亭やお菓子屋などからの要望に合わせ、この海水と温泉水をブレンドして塩を作っています。
「或る列車」で使われているのは、温泉水のみを使用したミネラル豊富な
「小浜温泉スイーツソルト」。
環境にも人にも優しい食品作りに励む2人の思いも乗せて、
「或る列車」は走ります。
雲仙エコロ塩(株)
■小浜製塩所:
〒854-0517
雲仙市小浜町マリーナ8-1
(TEL/095-856-9164)
FAX:0957-74-9048
(090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
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2015年10月10日
2015 11月号 じゃらんに掲載されました
食欲の秋で、最近10kgパワーアップした木村です。
2015年11月号のじゃらんに小浜温泉を使った
製造時にCO2をほとんど排出せず、
無添加で塩分控えめな
地球と人にやさしい
塩づくり体験を掲載していただきました。
『塩作り体験』
料金 500円
期間 通年
時間 応相談
所要時間 30分
対象年齢 小学生以上
予約 要予約
※体験後、完成までに約12時間必要。
完成した塩は翌日渡し(受け取りが出来ない場合は実費で送付可)
雲仙エコロ塩(株)
■小浜製塩所:
〒854-0517
雲仙市小浜町マリーナ8-1
(TEL/095-856-9164)
(FAX/0957-74-9048)
(お急ぎの方/090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
Email: unzenecologeo@yahoo.co.jp
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2015年08月21日
JR九州 或る列車 様 いつもお塩のご注文ありがとうございます(^O^)
JR九州
或る列車 様
いつもお塩のご注文ありがとうございます(^O^)
「或る列車」のスイーツコース担当プロデューサー
2010年 マドリットフュージョンにおいて
「世界で最も影響力のあるシェフ」に選ばれる。
成澤由浩 様
東京・南青山のレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフ。
“Innovative SATOYAMA Cuisine” という独自のカテゴリーを定着させ、
Sustainable and BeneficialGastronomy(持続可能で心にも身体にも有益な美食)、
Evolve with the Forest(森とともに生きる)といった、自然環境をテーマにした魅力的な料理をつくり続けています。
今回、「或る列車」で使っていただいているお塩は、
原材料が雲仙市小浜町の小浜温泉水(食塩泉)のみで作られた、
お塩です。
小浜温泉熱でじっくり温泉水を蒸発させ、
最後に天日干しで乾燥させるため、
生産時のCO2排出量はほとんどありません。
1トンの小浜温泉水から8kg弱しか出来ない、
無添加で塩分控えめな希少なお塩です。
○成分分析結果
(100g・100ml中の主成分)
分析(試験)項目
ナトリウム23.9g
カリウム3000mg
マグネシウム1400mg
カルシウム1100mg
鉄4㎎
塩分60,7g
横浜市の「原鉄道模型博物館」を開設された故・原信太郎氏の愛した幻の客車「或る列車」の模型を元に、「原鉄道模型博物館」副館長を務める原健人氏の協力により、水戸岡鋭治+ドーンデザイン研究所がデザイン・設計をしました。
鉄道模型の大家として世界的に有名な原信太朗氏が作られた「或る列車」を1/1スケールで再生させ、そのロマン・情熱を受け継げるよう、世界の、日本の、九州の色・形・素材に匠の技を組み合わせて、質の高いオンリーワンD&S列車を製造します。車両の外観デザインは「或る列車」を手本に、金と黒、唐草模様をあしらいアレンジを施します。
営業時間:10:00~17:30
(水曜日・日曜日・祝日休業)
http://www.jrkyushu-aruressha.jp/
平成27年11月
長崎コースも走ります。
(佐世保駅⇔長崎駅)
雲仙エコロ塩(株)
■小浜製塩所:
〒854-0517
雲仙市小浜町マリーナ8-1
(TEL/095-856-9164)
(FAX/0957-74-9048)
(お急ぎの方/090-4986-0409)
HP: http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/
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